こんにちは!ボードゲームブログ「みんなでボドゲ(みんボド)」管理人のリュウです。
今回ご紹介するのは、あの大人気シリーズのキッズ版。『こどものはぁって言うゲーム』です!
このゲームは、お題カードに書かれた言葉を「声」と「表情」だけで演じ、どのシチュエーションなのかを当ててもらう表現力と共感のゲームです。
身振り手振りは基本禁止。首から上だけで伝えるもどかしさが、思わぬ爆笑を生むパーティゲームの決定版です。
一目でわかる!ゲームチャート
【ゲームの基本情報】
| プレイ人数 | 2~8人 |
| プレイ時間 | 15分 |
| ジャンル | パーティ・コミュニケーション |
【独自指標】
| 学びの深さ(思考力・戦略性) | ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆(1/10) | 難しい計算や戦略は一切不要!直感と感性だけで楽しめる、心の知能指数(EQ)を刺激するゲームです。 |
| ワイワイ度(協調性・会話) | ★★★★★★★★☆☆(8/10) | 「今の絶対喜んでるでしょ!」「えー、怒ってるのかと思った!」と、自然に会話が弾みます。 |
| ターゲット | 適正 | 一言メモ |
|---|---|---|
| 2歳〜小学校(低学年) | ◎ | 言葉がわかれば参加OK。表現することの楽しさを知るきっかけに最適です。 |
| 小学校(高学年) | ◎ | 少し照れ始める年頃ですが、ゲームという枠組みなら思い切り演じられます。 |
| 中学生〜大人 | △ | 大人が本気でやるのも面白いですが、内容が子ども向けにマイルドになっているため、少し物足りないかも。 |
| シニア世代 | △ | 孫と一緒に遊ぶツールとしては最高。ただ、演技のテンションに少し体力(?)が必要かもしれません。 |
| お酒と一緒に | × | 演技が中心なので、酔っ払うとただの変な人になってしまい、ゲームが崩壊する恐れがあります(笑)。 |
ゲームの準備(セットアップ)

以下のアイテムを準備します。
* おだいカード(27枚): 今回演じるテーマを決めます。
* すうじカード(5枚): どの番号の演技をするか、こっそり決めるために使います。
* 得点チップ: 1点と3点があります。
準備はこれだけ。箱を開けてすぐに遊べるのが魅力です!
ゲームの流れ
基本的には以下の手順で進めていきます。
* お題決定: 中央に「おだいカード」を1枚置きます(例:『わーい』)。
* 役割決定: アクター(演者)に「すうじカード」を1枚配ります。アクターだけがその番号を確認します。
* 内容確認: 自分の引いた番号が、カードのどのシチュエーションかを確認します(例:3番なら「プレゼントをもらって『わーい』」)。

* 演技開始: アクターは、声と表情だけで演じます。
* 推理と回答: 他のプレイヤーは「今の演技は何番だったか」を予想し、「せーの!」で指を差して発表します。
* 得点加算:
* 当てた人は1点。
* 演じた人は、正解者がいれば1点、全員正解ならボーナスで3点もらえます。
勝利条件
全員が1回ずつ演技を行ったらゲーム終了!
獲得した得点チップを合計し、一番点数が高かった人の勝ちです。
このボードゲームのここが推し!
私は地域活動として、よく保育園や小学校にボードゲームを持って遊びに行きます。そこでこの『こどものはぁって言うゲーム』を出すと、とにかく会場が爆発的に盛り上がります!
一番の推しポイントは、「子どもの成長が目に見える」ところです。
最初は恥ずかしがって、みんなの前で声を出すことすらできなかった子が、友達の演技を見て笑っているうちに、自分の番ではしっかり表情を作って「はぁ!」と言えるようになる。
その瞬間、周りの子が「正解!」と当ててくれる。
この成功体験が、子どもたちの自信に繋がっていく様子を何度も見てきました。
ルールを超えた「心の交流」ができる、素晴らしいツールだと確信しています。

まとめ
『こどものはぁって言うゲーム』は、家族の団らんはもちろん、学校や地域コミュニティでのアイスブレイクにも最高のゲームです。
勝ち負けにこだわりすぎず、「今の似てたね!」「その顔おもしろい!」と笑い合える時間を、ぜひ皆さんも体験してみてください。
「うちの子でも遊べるかな?」と不安な方は、最初は選択肢を3つに絞って遊ぶのもおすすめですよ。


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