皆さん、こんにちは!ボードゲームブログ「みんなでボドゲ(みんボド)」管理人のリュウです。
普段は公務員として働きつつ、家では3歳と6歳の娘を持つパパ。ボードゲーム歴は約7年になり、気づけば自宅の棚には400種類ものゲームが並んでいます(笑)。夜、子どもたちが寝た後に、大好きなブランデーやウィスキーを片手にボドゲを眺めるのが至福のひとときです。
私は地域でボードゲーム会を主催したり、子どもたちの居場所づくり支援団体を立ち上げたりして活動していますが、そこでいつも感じるのは「ボドゲは最高のアイスブレイクになる」ということ。
今回は、数あるコレクションの中から、特に「子どもたちが一瞬で笑顔になる」最強の3選をご紹介します!
今回ご紹介するTOP3の特徴
今日選んだ3つのゲームには、共通する大きな特徴があります。
* ルールが1分で説明できるほどシンプル
* 大人と子どもが本気で対等に遊べる
* 「失敗」さえも笑いに変わるポジティブな空気感
それでは、第3位から順に発表していきます!
【第3位】ザッツ・ノット・ア・ハット(That’s not a hat)

ザッツ・ノット・ア・ハット(That’s not a hat)
世界一忘れやすい(!?)ハッタリと記憶のゲーム
このゲームを一言で言うなら、「記憶力」と「ハッタリ」が交錯する、脳がバグるパーティーゲームです。
ルールは驚くほど簡単。自分の前にあるアイテムカードを裏返し、隣の人に「これは〇〇です」と言って渡すだけ。渡された人は、それを信じて受け取るか、「いや、それは違う(ザッツ・ノット・ア・ハット)!」と疑うかの二択です。疑ってカードをめくり、宣言と中身が違えば渡した人の負け、合っていれば疑った人の負けとなります。
第3位の「ここが推し!」
「あれ……私、さっきまで覚えてたのに!?」という絶望が快感に変わる!
このゲームの面白いところは、たった数枚のカードが動いているだけなのに、驚くほど一瞬で中身を忘れてしまう点です。
* 記憶力の衰えを痛感: 子どもに「パパ、違うよ!」ってビシッと指摘されて、「あれー!?」とリアルに困惑するのがめちゃくちゃ盛り上がります。
* ハッタリの潔さ: 中身を忘れてしまった時に、いかに自信満々に嘘をついて相手に押し付けるか。その「潔いハッタリ」に、周りは大爆笑です。
* 異年齢でもOK: 保育園の子が大きいお兄さん・お姉さんに混じっても遜色なく遊べる、現代ボードゲームの傑作小箱ですよ。
【第2位】ナンジャモンジャ

謎の生物に名前をつけて、誰よりも早く叫べ!
めくったカードに描かれた謎の生物に、その場で自由な「名前」を付けていく、瞬発力と記憶力のゲームです。
新しいキャラが出たら名前を付け、次に同じキャラが出たら誰よりも早くその名前を叫んだ人がカードを総取り!最終的にカードが多い人の勝ちです。入門編の「ミドリ」や、少しひねった「シロ」、さらに後ろ姿の「おしり」シリーズなどバリエーションも豊富です。
第2位の「ここが推し!」
3歳の娘からシニアまで、一瞬で場の温度が上がる魔法のカード。
400種類のボドゲを持つ私から見ても、これほど手軽に場を温めてくれるゲームは他にありません。
* ルールの壁がない: 学童やイベントでのアイスブレイクに「とりあえずこれやろう」と言える安心感。3歳の娘でもすぐに理解して遊べます。
* 大人が本気で負ける: 子どもの柔軟な記憶力と瞬発力には、大人は勝てないこともしばしば。本気で悔しがる大人を見て、子どもたちは大喜びです。
* ネーミングセンスが爆発: 「あ、足長おじさん!」「いや、それは『もじゃもじゃ君』だよ!」なんて、ド忘れや言い間違いが最高の笑いを生んでくれます。
【第1位】こどものはぁって言うゲーム

声と表情だけで伝える、表現力のコミュニケーション
累計100万部突破の大ヒットシリーズのキッズ版。お題の言葉(「わーい」「はぁ」「おめでとう」など)を、指定されたシチュエーションに合わせて「声」と「表情」だけで演じ分け、当てるゲームです。
身振り手振りは禁止。顔の筋肉と声色だけで、相手に「どのシチュエーションか」を伝えます。正解すれば、演じた人も当てた人も得点が入る、協力的な要素もあるゲームです。
第1位の「ここが推し!」
ゲームを通じて、子どもの「心の成長」を目の当たりにできる。
これが第1位の理由は、単に面白いだけでなく、子どもの教育や成長という面でも素晴らしい効果があるからです。
* 成長のドラマ: 初めは恥ずかしがって「できない…」と言っていた子が、他の子が楽しそうにやっているのを見て「もう一回挑戦する!」と自分から言い出す。その瞬間に立ち会えるのが、親として、また支援活動をしている身として本当に感動します。
* 表現力と共感力: 「相手が何を伝えようとしているのか」をじっくり観察し、自分の感情をアウトプットする力が自然と養われます。
* どこでも使える万能さ: 保育園や小学校のオリエンテーション、家族の団らんなど、「笑いながら互いを知る」きっかけとしてこれ以上のものはありません。
まとめ
いかがでしたか?
今回ご紹介した3つのゲームは、どれも特別な技術や難しい戦略は必要ありません。必要なのは、「楽しもう!」という気持ちだけです。
ボードゲームは、テレビやスマホの画面越しではなく、相手の目を見て、声を聞いて、一緒に笑い合える最高のコミュニケーションツールです。ぜひ、今度のお休みに家族や友人と遊んでみてくださいね。
「次はどんなゲームがいいかな?」と迷ったら、いつでも私にご相談ください!
「このゲームの詳しいルールをもっと知りたい!」という方は、ぜひコメントをお待ちしています!


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